Valentine Mk.II | 歩兵戦車 バレンタイン Mk.II
AFVクラブの [イギリス 歩兵戦車 バレンタイン Mk.II] を製作します。バレンタインは、Mk. I 〜 XI (マーク 1 〜 11) までのバリエーションがあり、イギリス軍で最も量産された戦車です。同じく歩兵戦車のマチルダの後継として主に北アフリカ戦線にて広く運用され、その防御力と信頼性はイギリス連邦軍はもとよりレンドリース先のソビエト軍からも高く評価されていました。

車体を組み立て転輪を取り付けました。車体は箱組みでは無く側部と下部が一体で成形されています。サスペンションは実際のように可動します。バネの成形も素晴らしいです。

リベットやボルトの表現力は高いと思います。特徴的な車体後部のハッチや上面の機関室周りのディテールもしっかりモールドされています。

履帯を組み立て車体に装着しました。銀色がマスタークラブの連結可動履帯、茶色がブロンコモデルの [歩兵戦車 バレンタイン Mk.XI 6ポンド砲 搭載] に付属している履帯です。マスタークラブの履帯はホワイトメタル製で重量感があります。

程良いたるみなどどちらも悪くはないです。マスタークラブは連結部分を楔状のピンでしっかり止めることができるのに対し、ブロンコははめ込み式で一部ゆるい箇所があるため外れやすくなっています。可動とは言え最終的にはマジックトラックと同じように接着してしまうことになるでしょう。

バレンタイン Mk.IIの上面のワイヤーや消火器などをディテールアップし、燃料缶やバケツを無造作に置きました。ジェリ缶ラックの後にはパテで布を作り被せてみました。


車体にフィギュアを乗せました。ミニアートの [イギリス 戦車騎乗兵 セット (北アフリカ戦線) ] です。密度の濃い配置のため、全体のバランスとフィギュアとアクセサリーそれぞれのフィッティングに気を使います。砲塔上部に機関銃及び銃架を取り付けエッチングパーツをもう少し追加したら基本塗装に入ります。

製作中
